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2014年 7月 6日(日) 大倉川 釣行記 |
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富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ) 静岡県富士宮市(ふじのみやし) |
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久しぶりの再会となる焼津在住のF氏、そしてK氏とで3人釣行です。
今回、このサイトではじめての紹介となりますが、渓流釣り30年のキャリアをもち、渓酔会のメンバーでもあるF氏が参加です。
フライフッシング歴はまだ浅いというF氏、そんなこともあり比較的に移動距離も無理のない大倉川を紹介しました。
7時に白糸の滝入り口のコンビニPで待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所が判らなくなったのかF氏から電話。
なんとか合流し、目的の渓に向かいます。
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2台のクルマを停めておくスペースも考え、
十分な駐車スペースのある下流域からの釣行としました。
簡単に朝食を済ませ、準備をして入渓したのは8時になろうとしたころでした。
K氏、私、そしてF氏の順で釣りあがっていくことにします。
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まずは先行のK氏。
あの橋の下、そして橋の先の流れ込みが第一ポイントとなります。
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ここまで来ましたが、まだ3人には釣果はありません。
もうすでに遡行を開始して2時間が過ぎ、時計は10時をまわったころです。
10時半をまわって少し早めのランチタイムです。
F氏持参の携帯コンロでお湯を沸かしてカップラーメンをご馳走になります。
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いつもは立ち食いで数分のランチで済ませていましたが、
こんなにゆったりとしたランチは初めての経験となるでしょうか。
ゆったりランチを済ませ、釣り上がっていく同行のK氏。
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大倉川も大雨による土砂被害や台風による倒木で、
当初荒れ放題の状況でしたが少しづつではありますが自然に戻りつつあるのが垣間見えまてきます。
目にした倒木には一面に鮮やかなコケ覆っています。
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おしゃべりをしながら釣り上がって4時間半。
12時半をまわって、やっと小生にヤマメ!
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この日、1尾目のヤマメくんはこんな清らかな流れからでした。
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このあと、K氏にも釣果。
そして1時半、小生に2尾目。
こんどはあまごくんです。
サイズダウンしたものの、貴重な2尾目でした。
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結局、この日は3時を過ぎての退渓。
大倉川を紹介しましたが、F氏に釣果がなかったことは申し訳ありませんでしたが、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。
またの3人釣行、楽しみにしております。
お疲れ様! |
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2014年 7月 21日(月) 大倉川 釣行記 |
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富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ) 静岡県富士宮市(ふじのみやし) |
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スッキリしない天気のようです。
晴れていても、突然豪雨が襲ってくるようなことが方々であるようです。
そんな訳で、近場の芝川支流プチ釣行です。
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お水の量としては、ちょうど良い加減のようです。
9時を過ぎた頃の入渓地点です。
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面白いように、いろんなところで反応してきます。
しかし、釣り人の反応がイマイチのようです。
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釣り上がって約1時間。
釣果はありませんが、不思議と焦りはでてきません。
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11時になろうとしたころ、やっとフッキングに成功。
このあと、フックを外した瞬間にみごとに逃亡してしまいました。
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1尾目はこの流れからでした。
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1尾目から約10分。
サイズアップのあまごくんです。
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2尾目はこんな流れからでした。
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11時半になろうとしたころ。
小型サイズとなったあまごくん。
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2014年 7月 26日(土) 大倉川 釣行記 |
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富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ) 静岡県富士宮市(ふじのみやし) |
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芝川水系3連荘です。
自宅を8時すぎに出発、西富士道路で一路現地へ。
相変わらず休日ということもあり、車の量が多いですが現地には9時に到着しました。
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入渓地点までボサをくぐり抜け渓に立つとご覧のような渓相。
蒸し暑さを忘れてしまうくらい釣りに熱中できそうです。
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遡行して10分も経たないころ、早速まず1尾目です。
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元気いっぱいのヤマメくんは、この流れからでした。
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10時をまわって、2尾は朱点鮮やかなアマゴくん。
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白泡にフライを着水。
するとアマゴくんは白泡の切れ掛かったところから勢いよくフライをパクッ。
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3尾目は11時になろうとしたころでした。
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アマゴくんは右にある二つの岩の間の流れからでした。
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時刻は12時。
日陰でランチを摂って、あともう少しの行程を釣り上がっていきます。
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この日、悔しいバラシも数回。
結局、釣果は3尾でしたがなかなか面白い釣行でした。 |
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