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2015年フライフィッシング釣行記
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釣りに行こうよ。   2015年 6月 フライフィッシング釣行記  です。
 
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  2015年 6月 5日(金)    大倉川 釣行記
   富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ)  静岡県富士宮市(ふじのみやし)
渓流が解禁され、すでに3ヶ月も過ぎてしまいました。

本日は、休暇をとってのんびり釣行です。
行き先は、おなじみの芝川支流です。
渓魚の反応はあるのですが、どぉもフッキングに至りません。

10時半頃の大倉川の渓相です。
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そして11時、やっとやっとのあまごくんです。 拡大写真
小さいながらも貴重な1尾目は、ここからでした。 拡大写真
まだまだ、先はあります。 拡大写真

どんな出会いがあるか期待を込めて遡行を続けます。
2尾目は11時半になろうとしたころでした。 拡大写真
2尾目の居た流れです。 拡大写真
ここで休憩をとってランチを立ち食い。 拡大写真
1時をまわって3尾目。 拡大写真
この日の大倉川はお子様サイズのあまごくんだけがご挨拶のようです。 拡大写真
2時をまわって4尾目。 拡大写真
相変わらずのサイズですが釣れないよりもマシと思いましょう。 拡大写真
どの流れでも反応はありましたが、本日の釣果は4尾止まり
このあと30分ほど釣り上がってこの日は納竿としました。
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  2015年 6月 13日(土)    横河川 釣行記
   天竜川水系 横河川(よこかわがわ)  長野県岡谷市(おかやし)
単独遠征釣行に行ってまいりました。
行き先は天竜川水系です。

自宅発(04:01)−精進湖(04:41)−コンビニ(05:00)−甲府南IC(05:12)−
諏訪湖PA(05:55)−岡谷IC(06:10)−現地着(06:23)

2時間半あまりの行程でスムーズに移動できました。

6月8日に梅雨入りがありましたが、あたりりはヒンヤリとしており、渓流音と小鳥のさえずり以外は静寂が漂っています。
朝食を食べて早速準備をして出発です。。

きょうは林道のクルマ止めから、上流に向けしばらく歩いてから入渓します。
堰堤を2つほど越えたあたりで入渓、釣行開始は7時をまわっていました。
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釣行を開始して30分ほど経ち、7時半になろうとしたとき、横河川のあまごくんがご挨拶。
まあまあのサイズでしたが、ダイナミックにフライに反応してくれました。
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横河川の1尾目はあまごくん。  この流れのなかにいました。 拡大写真
7時45分 2尾目のあまごくん。 拡大写真
きょうの横河川は、まだまだ楽しめそうです。 拡大写真
一つ目の堰堤が見えてきました。
この堰堤を左にまいて、さらに上流を目指します。
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堰堤を越えると、里川らしい流れが続きます。 拡大写真
釣り上がって約1時間が経過し、時刻は8時をまわりました。
次第に渓流らしい景観になってきました。
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9時になろうとしたろ、3尾目のあまごくん。 拡大写真
3尾目がいた流れです。 拡大写真
9時をまわって4尾目、陽をあびて輝いています。 拡大写真
4尾目はこの流れからでした。 拡大写真
小さめサイズならいくらでも釣れます。
じつは、この流れの区間で3尾ほどフライに食いついてきました。
贅沢ですが、時間がもったいないので撮影は省略させていただきました。
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そして8尾目になるのでしょうか。
相変わらず小型サイズが続きます。
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何とも言えないほどのイイ景色。
横河川の渓魚たちはこんな素晴らしい環境にいるんですね。
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9時半をまわって9尾目です。
太陽光でキラキラ、輝いています。
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いゃー、いい流れですねー。 拡大写真
9時40分をまわって10尾目。 拡大写真
あぁー、来てよかった。幸せを感じる景色です。 拡大写真
手前にある岩の向こうから、かなりの感触が伝わりました。
しかし、残念ながらバラシです。
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この青空の下での釣行に感謝感謝。 拡大写真
10時をまわって。。。

この流れでもバラシ、でも不思議と悔しさはありません。
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上半身は汗でびっしょり。
こんな緑のトンネルのなかはヒンヤリ。
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11時になろうとしたころ、綺麗な魚体をした11尾目です。 拡大写真

ヤマメくんでしょうか。
綺麗なヒレをもったヤマメくんはこんなところに居ました。 拡大写真
11時をまわって、12尾目はアマゴくん。 拡大写真
あまごくんはこんな流れのなかにいました。 拡大写真
次のあまごくんは流れ際でパチリ。 拡大写真
13尾目のアマゴくんは、このほぼ中央の流れからでした。 拡大写真
11時45分になろうとしたころ、14尾目もあまごくん。 拡大写真
まだまだ釣果は途切れそうもありません。

14尾目が居た流れでランチです。
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ランチを終えて12時10分、すくにきました15尾目。 拡大写真
15尾目は右よりの白泡の手前からでした。 拡大写真
時刻は1時、この流れではバラシ。

随分釣り上がってきた気がしてきました。
6時間ほどの遡行でそろそろ足腰が痛くなってきました。
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渓も次第に狭まってきました。
もっと釣り上がりたい気持ち半分、あまり奥まで行くと帰りの歩きがキツい。

結論は、ここにて退渓を決断します。
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1時半、渓からでてこの林道をクルマまで下っていきます。 拡大写真
林道を下り始めて15分。
緩やかな下り坂ですが、もう歳なのか時々足をとられます。
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先程まで釣りあがってきた渓を、横河川に架かる橋から望む。 拡大写真
クルマまで、まだ? 拡大写真
林道を下りはじめて30分が経過。
この堰堤で、クルマまでもうすぐであることを確認しました。
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2時をまわって、ようやく到着です。 拡大写真
横河川に感謝をして、帰路に向かいます。

現地出発(14:21)−岡谷IC(14:33)−甲府南IC(15:18)−R139(15:44)−自宅着(16:48)

お疲れ様でした。
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  2015年 6月 28日(日)    福士川 釣行記
   富士川水系 福士川(ふくしがわ)  山梨県南部町(なんぶちょう)
今シーズン2回目の福士川に行ってきました。

早朝のワールドカップ準々決勝・なでしこジャパンを応援してから、準備をして自宅をでたのは8時。
少し眠いですが、なでしこジャパンが準決勝に進むので、これぐらいはどぉーってことはありません。
釣行を開始して、2時間余りが経過してようやくです。

時刻は11時半になろうとして時でした。福士川のあまごくんです。
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前回と同じ流れからでした。 拡大写真

その後、数回ほど魚信がありましたが、フッキングに至りません。
1尾目から1時間が経ちました。
最後となる期待の流れに慎重にフライを着水させると。。。
「パクッ!」

満足サイズのあまごくんです。
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水中での立派な姿です。 拡大写真
いつも期待をしていた流れは、こんな眺めです。

予定通り、ここで退渓し帰路に向かいました。
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